タコのパウル君にやられて大損!

Posted: 18th 7月 2010 by admin in 記事

マカオへ行っておりました。

グランドリスボアホテル(新葡京)はなかなか豪華なところでした。2Fでは日本の○○女優のショーがあったり、サウナが完全にアレの場所だったり、むき出しの欲望の連鎖に辟易としましたが、いまも若干残る古い町並みに癒されました。

グランドリスボア

ところで勝負の方ですが、やはりタコのパウル君のお告げ通り買っていれば大損しなかったのに…といまさら悔やんでも後の祭り。残念な結果になりました。

そういうわけでワールドカップはスペインの優勝で終了。いまは熱狂した日々が懐かしく思われます。

さて切り替えて仕事に邁進しますか。

Print

いよいよ決勝!ワールドカップ

Posted: 8th 7月 2010 by admin in 記事

今日スペインがドイツを破り、決勝はオランダ対スペインとなりました。今日の勝ち方から、スペイン有利を唱える人が増えることでしょう。私もスペインのサッカー、というよりFCバルセロナのサッカーといった方がいいかもしれませんが、見ていて面白いので好きです。例のオッズのほうもスペイン4/7、オランダ6/4とスペインが優勢です。

でも決勝は今日のような試合にはならないでしょう。なぜならオランダはスペインの特長を消しにかかると思うからです。実は週末は海外に行きます。(仕事ですが)というわけでブックメーカーでオランダの優勝に賭けてみたいと思います。

Print

日本代表の総括

Posted: 2nd 7月 2010 by admin in 記事

W杯はまだ続きますが、日本代表が決勝トーナメント1回戦で敗退して帰国してきたことでもあり、素人なりに総括してみたいと思います。

全体として日本代表はよく戦ったと思います。特に岡田監督の現実を冷徹に見すえて選択した作戦は、素晴らしかったと思います。屈強なDFも、たよりになるFWもいない中、限られた持ち駒で強敵と対等に渡り合った手腕は評価されるべきだと思います。もちろんそれには前線の3人、とりわけ本田の活躍がポイントとなりました。
ただ悔やまれるのはデンマーク戦です。結果、勝ちはしましたが4-2-3-1の攻撃的な布陣が機能しませんでした。幸いそうした状況も考え、メンバーは同じにしていたので、簡単に阿部をアンカーにする布陣へ変更することで事なきを得ました。しかし「4人のゾーンにするとどうしても、うちの場合は幅を全部カバーできず、中盤とディフェンスラインの間でボールを受けられる」これがパラグアイ戦に影を落としたのではないかと考えます。
敗戦したことで日本代表の戦いは終ってしまったため、岡田監督は「執念が足りなかった」というだけで詳細を語らなかったので正直よく分かりません。しかし試合を見てみると、序盤は4-3-3のフォーメーションでの守りが機能して相手を寄せ付けなかったのですが、相手が慣れてきてDFを押し上げてつながれるようになると、次第にスペースをカバーできなくなり、ラインは引き気味になってきました。ここは勇気を出して日本も押し上げてガチンコで勝負すべきだった思います。しかし選手はほころびを修正するため下がって耐えることを選択したようでした。もちろんそれはそれで機能して、失点することはなかったのです。
前半21分ピンチの後逆襲して、松井のミドルがバーを叩いた瞬間、パラグアイの選手の中に動揺が芽生えたように見てとれました。そしてその直後パラグアイDFのパスミスからチャンスが訪れました。このタイミングでDFをもっと上げて押し込んだらどうだったでしょうか。相手はさらに混乱しDFが崩れたかもしれません、あるいは反対にカウンタを喰らって日本が失点したかもしれません。それが勝負のあやです。相手FWの高さと裏のスペースが気になったのか、結局DFラインは元通りに自陣深く引いてしまいました。そしてパラグアイ選手は落ち着きを取り戻すことになりました。そして後半。序盤パラグアイに攻められましたが、9分くらいから15分あたりまでの攻め合いがあってお互いチャンスが生まれました。このときもっと押し上げて攻める姿勢を見せていれば、もっと決定的なチャンスが生まれたかもしれません。
なんでもいいから押し上げろ、攻めろというのではありません。格闘技と同じで、相手が怯んだ隙に一気にたたみかける闘争本能が必要なのではないかと言うことです。それがオシム前監督のいう「殺し屋の本能」ということでしょう。帰国会見での「いいチーム」という平和なコメントとは裏腹に、日本代表に足りなかったのは隙を見せた相手を一気に叩きのめす「殺し屋の本能」だったのではないでしょうか。来年のコパアメリカではチャンスと見たらリスクを負ってたたみかけ、「悪魔のようなチーム」と恐れられる存在になってほしいものです。
というわけで今後の日本代表に望みたいのは、足元がしっかりしていてスピーもある大型のCBです。できれば若くて190センチ台の選手が欲しいところですが、U-21にもU-19にも見当たりません。ハーフナー・マイクをコンバートするとか(笑)それはさておき、CBがしっかりすれば4人のゾーンにしてもカバーできるようになり、アンカーを置かくてもボランチとDFの間にパスを通されて侵入されにくくなります。そうすれば強い相手がきても、枚数をかけてバリエーションのある攻撃ができます。もうひとりはポストのできるFW。別に背は高くなくても屈強なDFの圧力に負けないパワーがあればいいのですが、やはりU-21にもU-19にも見当たりません。新監督はその宿題の答えを探さなければいけません。そういう意味でブッフバルト氏はいいかもしれません。
もっとも代表監督には選手の育成をしている時間などないので、各クラブの育成担当者がその任を負うことになります。技術委員会がどんな報告書をまとめるのか、いろいろな意味でいまから楽しみです。ジーコ元監督のときのような通りいっぺんのものでないことを期待します。
Print

日本代表ベスト16で敗退

Posted: 30th 6月 2010 by admin in 記事
「日本代表よくやった!」
PK戦にもつれ込んで負けた試合を温かく見守る空気が蔓延する中、あえてリスクをとって勝負をしている人がいました。ひとりは中田英寿氏です。「日本代表は力を100%出し切っていない」とし、もっとサイドから攻撃を仕掛けていれば得点できた、力は日本の方が上だったと発言しました。PK敗戦後のセンチメンタルな気分に冷水を浴びせるような中田氏の発言。その分かりにくい語り口からは、何を意図しているのか不明でしたが。
確かに見ていて力が上だったかどうか、ボールを回されて押し込まれている時間の長さを考えれば、決してそうは言えないと思いますが、もう少しリスクを冒して攻めれば先制点を取れたのではないかという見方には賛成です。もっともDFラインを上げてポゼションを高めようとする予選のスタイルのことを指すのではありません。カウンター狙いでいいのですが、勝負どころ(前半20分あたり)でカウンターを恐れずもっと厚みのある攻撃ができなかったのかな、というのはありました。
もうひとりはライターの宇都宮徹壱氏。あくまで結果論としながらも「岡田監督、3つのさい配ミス」として(1)交代のタイミングの遅さ(2)攻撃のオプションの少なさ(3)PKキッカーの選出、を取り上げて、「延長戦を視野に入れながらの判断であった」が後半36分の中村憲剛の投入が遅かった、「攻撃のオプションが著しく欠如」しているにもかかわらず、FW陣の序列と1トップへのこだわりから森本を一度起用しなかった、試合で疲弊していた駒野をPKのキッカーに起用したことをその理由としていました。
個人的な意見としては、(1)中村憲剛選手の投入後攻撃が活性化したのは、相手のプレスがかからなくなった時間帯であったからで、序盤に起用していたらどうであったかは疑問。しかも後半36分以降延長後半終了まで、中村憲剛選手には多くの時間がありましたが決定的な仕事をしたシーンは多くありませんでした。(2)攻撃のオプションが少ないのは、攻撃の枚数が少なくポストになるFWがいない、森本にしても岡崎の代役に過ぎないのではないでしょうか。(3)W杯本番でのPK戦は未体験ゾーンであり、駒野選手を起用せず「PKにも抵抗がなさそうな」中村憲剛選手を使った場合の結果の違いは知る由もありません。そうではなく、敗因はもっと日本のリズムになった時間帯に押し上げて、先制点を取るんだという姿勢を見せるべきだったことではないでしょうか。もちろんカウンターで失点する恐れもありましたけど、そこが勝負というものでしょう。そのあたりのことは6ヶ月前のインタビューからもわかります。選手はそれができませんでした。
とはいえ生暖かい空気が流れる中、あえて「さい配ミス」と断言する勇気は讃えたいと思います。よくがんばった、次に生かそう、みたいな話はサポーターがブログでするたぐいのも。専業ライターたるもの試合を振り返って、良かったところ、悪かったところを取り上げる勇気を持たなければなりません。どちらかというと紀行文に冴えを見せる宇都宮徹壱氏がこうした記事を書いたのには、専業ライターとしての矜持があったのかもしれません。
一方セルジオ越後氏はツイッターにおいて
「残念だったけれど、これが日本の力。守ることはできるけど、攻めはだめ。120分間守りきったという感じだった。明らかに力はパラグアイの方が上だった。川島のファインプレーがなければ、負けてたよ」
と一見厳しく見える発言をしています。しかしよく読んでみると、じゃあ、あの試合、具体的にどうすれば良かったのか?何も書いてありません。あとで新聞だけに発表するのかもしれませんが、そこを言わないと評論家の値打ちがありません。辛口コラムと銘打ちながら試合の感想、印象を述べただけで終っては素人と変わりないじゃないですか。
デンマーク戦後のコラムでも「強豪国に対しても自分たちから攻撃をしかけ、ラインを押し上げ、個々の力を生かせるようになるには、まだまだ足りないものが多い」というなら、個の力を伸ばすためにブラジル人監督を起用せよとか、背を高くするために牛乳を2リットル飲めとか、具体的な提言を聞かせてほしいところです。「足りないところは何だったか、これからどうすればいいか、それを考えていかないと進歩はない」って、そんなことは誰でも分かっているわけで、それをハッキリさせるのが評論家の仕事なのですから。
2006年のワールドカップドイツ大会と異なるのは、ツイッターなどソーシャルメディアがますます大きな力を持つようになり、個人の情報発信が非常に活発になっていることです。試合の感想やつぶやきはそっちの方が圧倒的に面白い。プロのライターや評論家はアドバンテージである情報収集力を駆使して独自に分析し、具体的な自分の考え、意見として臆せず堂々と述べる姿勢が求められているのではないでしょうか。それは日本サッカージャーナリズムにとっても良いことだと思います。
Print

パラグアイ戦展望

Posted: 27th 6月 2010 by admin in 記事

デンマーク戦勝利以降、マスコミの対応はがらりと変わってきました。おかげで岡田監督のコメントも構えたものではなく、かなり本音に近いものを残しています。デンマーク戦の回顧はさておき、岡田監督のコメントで気になったところを拾ってみます。

デンマーク戦後の会見で最も気になったのは

「立ち上がりは少し攻撃的な4-2-3-1の布陣で臨んだんですが、中盤のゾーンの間を使われてボールを回され、ピンチが何回かあったので、急いで元の4-3-3に戻して何とかディフェンスが安定した」

「4人のゾーンにするとどうしても、うちの場合は幅を全部カバーできず、中盤とディフェンスラインの間でボールを受けられる。(中略)トマソンの動きも分かっていましたが、2人のボランチだとそれに対応できなかった。できるかなと思っていたんですが、難しかったというのが現実です」

というところです。

4-3-3 でも4-1-4-1でも4-3-2-1でも呼び名はどうでもいいのですが、現在システムは攻撃のときどうしても前が薄くなるので、中盤の3枚、遠藤、長谷部、阿部のところが長い距離を走って前線のサポートをしなければなりません。つまりタイトな日程では疲労が蓄積し、なかなか回復できない可能性があります。中4日で連戦がつづく今回のプレトリアは海抜1370m。高地順応はうまくいっていも疲労の蓄積はあるでしょう。後半の勝負どころでスタミナ切れになったとき誰と誰を交代させるのか、監督の采配に注目したいと思います。(MFだけでなくCBの交代もあるかもしれませんね)

相手はパラグアイなので序盤から慎重にゲームをすすめてくると思います。ただ気をつけなければならないのは、不要なファウルをとられてFKを与えてしまうこと。南米勢はFK を直接入れる能力が高く、またCKを含めたセットプレーからのヘディングシュートもうまい。ヨーロッパのチームとはまたひと味違うので、入念に準備しておかなければならないと思います。あとはこのコラムにあるとおりでしょう。ただ「予選3戦と同じことを繰り返す」だけでトーナメントを勝ち抜くのは難しいのではないでしょうか。特に後半、あるいは延長戦では、切り札というかオプションを準備しないと勝てないでしょう。

状況を一変できる選手と言えば中村俊輔を思い出しますが、彼は4-3-3より4-2-3-1で活きる選手。ということは前述したとおり守備のリスクはより大きくなります。またFWの交代候補は岡崎でしょうが、岡崎は正直すぎるので南米CBの狡賢さにやられてしまうかもしれませんが、汚いDFに慣れているとはいえ森本を選ぶのはやはり冒険でしょう。交代は3人ですから、0-0もしくはリードされた展開での交代は中村俊輔(大久保out)と岡崎(松井out)なのか、中村憲剛と玉田なのか、稲本と森本なのか、どんな手を準備するのか気になるところです。

Print

デンマーク戦スタメンは?

Posted: 24th 6月 2010 by admin in 記事

グループリーグ最終戦、開幕前の予想を裏切りあちこちに「死のグループ」が出現しています。たとえばC組、イングランドは組み合わせに恵まれたと思われていましたが、2戦終えて勝ち点2。最終戦スロベニアに勝たないと敗退の危機にありましたが、なんとか1-0で勝ちました。一方のスロベニアはロスタイムでアメリカが得点したことで敗退。しかも順位は1位アメリカ、2位イングランドとなりました。そのほかドイツ、イタリア、スペインにもグループリーグ敗退の危険があります。いずれの3戦目も激しい試合となりそうです。どこも死のグループだったんですね。もちろん日本のいるE組もデンマークとの激しい2位争いが展開されます。日本が勝利して死のグループであったことを証明したいですね。

さてデンマーク戦の日本のフォーメーションはどうなるのか、予想してみたいと思います。まず情報としてデンマークが高さを活かしてロングボールを前線に送り込んでくるのではないかという話がありましたが、試合の当初からそれ一辺倒と言うことはないと思います。きちんとパスをつないでベントナーに当て、2列目がシュートするパターンや、カメルーン戦のようにロメダールがサイドを切り崩して、ベントナーに合わせるなどいろいろやってくると思います。なかなか得点できない場合、一気に前線へロングボールを蹴ってくるかもしれません。いろいろな攻撃をしてくるはずなので、安定しているDFとアンカーに阿部をおいた中盤は変えてこないのではないでしょうか。

一方攻撃は前線の3人を誰にするかにかかるでしょう。ゲームプランとしては前半30分過ぎくらいに攻勢をかけて先制したいところです。チーム全体にパワーがある状態のとき素早い攻撃を仕掛けたい。ただ、オランダ戦の中村俊輔はやろうとする戦術にフィットしてないし、玉田も先発は?、中村憲剛はフォジカル的に不安?となるとファーストチョイスは大久保、松井になってしまいます。ただここは消耗の激しいところでもあり、3戦目は後半勝負どころの交代が鍵になりそうです。したがってスターティングメンバーは、目新しいことせず

GK:川島

DF:長友、闘莉王、中澤、駒野

ボランチ:長谷部、阿部、遠藤

MF:大久保、松井

FW:本田

と予想します。問題は後半誰と誰を交代させるか、リードしているのか、同点なのか、点を取りにいかなければならないのか、状況によって異なるでしょう。一番気になるのが点を取りにいくときのフォーメーションです。オランダ戦でやりましたが、岡崎と玉田を一気に入れるパターンはアリでしょう。また阿部をDFに下げて闘莉王を前線に上げるというのもアリでしょう。オランダ戦、遠藤はMFの前でも後ろでも仕事ができますが、長谷部は上がたままだと特徴が出ないため、長谷部に代えてFWを入れるのもアリでしょう。そのこぼれを玉田がひろってシュートするとか。いかに守備のバランスを崩さずに前線に圧力をかけるか、岡田監督の手腕に期待したいところです。

チョイスされそうなメンバーは、おそらくオランダ戦に使ったメンバーでしょう。

MF:中村俊輔(フリーキック要員)

FW:玉田(速さ)、矢野(DFを追う)、岡崎(こぼれ球、裏への飛び出し)

のほかはケガなどの場合の交代要員。アンカー交代要員の稲本は、韓国戦でちょっと守備のバランスに欠けるところがあったのと、阿部のように複数のポジションをこなせないので監督の信頼を得ていないのかもしれませんし、森本は誰かのお膳立てが必要ですが、パートナーになってくれそうな人がいません。強いて言えば闘莉王かもしれませんが、交代カードは3枚なのでチョイスされない可能性が高いと思います。

さていよいよ本日大一番、デンマーク戦です。選手にはこれにすべてを懸けてほしいところです。

Print

ワールドカップ優勝オッズ最新版

Posted: 21st 6月 2010 by admin in 記事

英国ブックメーカーウィリアム・ヒルの優勝オッズが更新されてました。それによると日本のオッズは80/1でした。

トップはアルゼンチンとブラジルの4/1。

以下スペインの5/1、ドイツ、オランダの9/1、イングランド10/1、イタリア20/1と続きます。

スペインはまだまだ評価が高いようです。

日本はアメリカ、デンマークと同じで、アジア勢なんとトップ!

韓国150/1、オーストラリア500/1、北朝鮮1000/1と伸び悩む中、一気に人気が高まったようです。

同じ80/1のデンマークを破ってさらに伸ばしてほしいものです。

Print

日本代表は残念ながらオランダに0-1で負け、カメルーンvsデンマークは1-2でデンマークが勝利しました。この結果オランダのトーナメント進出、カメルーンのグループリーグ敗退が決まりました。したがって残る1つの椅子を日本とデンマークが争うことになります。シチュエーション的には最高ですね、3戦目で白黒付けるという意味で。

日本がどんなメンバーで来るのか、全く予想できません。疲労の蓄積もあるだろうし、高地順応の問題もあるでしょう。ただイエローの累積で出場停止選手がいないのは幸いです。

オランダ戦では中村俊輔と岡崎、玉田が後半投入されました。リードされたときの交代としてほぼ想定されたものでしたが、ちょっと意外だったのが松井、大久保ともうひとりが長谷部だったことです。遠藤も長谷部もかなり疲れているようでしたが、長谷部の方がより疲れていたのでしょうか。

ただオランダ戦でリードされたときの戦い方がある程度の時間できたことは大きいと思います。大一番に向けて細かい修正もできるでしょうし。いずれにしても今後の動きに注目したいところです。

さて一夜明けてマスコミの報道を見てみると、相変わらずワンパターンの記事が踊っていてあきれるほどです。「日本、2度目の凱旋ならず」(時事通信)とか「日本、引き分け以上で決勝T進出」(読売新聞)とか、もちろん記者が見た「事実」を書いている訳ですが、必ずしもそのもととなった試合の内容や、代表がおかれた状況を反映したものではないようです。

「凱旋ならず」とは敗戦のためキャンプ地ジョージに戻ってきた日本代表をさして、「報道陣の呼びかけ」にも「硬い表情」のままバスに「足早に乗り込んだ」などと、その様子を伝えるスタイルになっていますが、明らかに「敗戦でがっかりした様子」であることを強調したいだけの記事です。どういう意図で書いたものなんでしょうね。同じものを見て反対の内容の記事だって簡単に書けます

一方「日本、引き分け以上で決勝T進出」というやや楽観的にも見える記事。引き分け以上で「進出」という条件で戦い、どれほど多くのチームが涙を飲んだのか、こういう条件の戦いで引き分けがどれくらいあったのか、伝えるべきではないでしょうか。書かないまでもニュアンスとしては伝えられるはずですが、そこまでは考えないということなのでしょうか。

Print

オランダ戦スタメン発表!

Posted: 19th 6月 2010 by admin in 記事

やはりカメルーン戦とスタメンは同じでした。相手はトップレベルの強力チームですが、臆することなく精一杯戦ってくれることを願います。

【日本】

GK:川島

DF:長友、闘莉王、中澤、駒野

ボランチ:長谷部、阿部、遠藤

MF:大久保、松井

FW:本田

【オランダ】

GK :ステケレンブルフ

DF :ファン デル ビール、ヘイティンガ、マタイセン、ファン ブロンクホルスト

ボランチ:ファン ボメル、デ ヨング

MF :スナイデル、ファン デル ファールト

FW :カイト、ファン ペルシ

Print

日本vsオランダ オッズ

Posted: 18th 6月 2010 by admin in 記事

ブックメーカーWilliam Hilのワールドカップ関連のオッズを見たら、日本vsオランダのが出ていました。これによると、

オランダの勝ちが4/9、引き分け3/1、日本の勝ちは1/7

これを翻訳すると以下のようになります。

「引き分けの可能性がちょっとあるかもしれないけど、まあほとんどオランダの勝ちは動かないでしょう!」

ちなみに今日深夜行われるイングランドvsアルジェリアのオッズは

イングランドの勝ち2/7、引き分け4/1、アルジェリア勝ち11/1、

日本より悪いですが、まあ似たようなものです。今大会は序盤いろいろなことがあって、だいぶお金を失っている人が多いのではないでしょうか。7倍ですから、ここはひとつ日本の勝利に賭けてみては?と助言したい気持ちです。

Print